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CSR /
Environmental Activities
CSR・環境
Corporate Social Responsibility
CSR
メテックは基本方針の「創造力を集め、より良い製品造りをモットーに、自己の総意を尽くして、社会に貢献し、私たちの生活環境を豊かにし、知性を高める」に基づきCSR活動に取り組んでいます。
地域・社会貢献
企業として地域社会への貢献に取り組んでいます。

・各拠点周辺の清掃を行っています。
地域・社会貢献イメージ
地域・社会貢献イメージ
・毎年献血活動に協力し、表彰状を頂きました。
地域・社会貢献イメージ
地域・社会貢献イメージ
・九州事業所では地元中高生の職場体験学習を受け入れ、学生の進路選択の能力開発に協力しています。
地域・社会貢献イメージ
地域・社会貢献イメージ
BCP(事業継続計画)
大きな自然災害、事故、感染症等による事業継続に支障をきたす重大なリスクを洗い出し、迅速に対応できるようBCP規程を策定し、運用と更なる改善を継続して躍進してまいります。

・災害に備え、備蓄倉庫を各拠点で設置。災害発生時には迅速な復旧を目指します。
BCPイメージ
BCPイメージ
・地震頻度の増加と想定される南海トラフ大地震に対応し、地震保険に全拠点加入しています。
・災害に備え、備蓄倉庫を各拠点で設置、災害発生時には迅速な復旧を目指します。
Environmental Activities
環境活動
当社は2002年5月にISO14001環境マネジメントシステムの認証を取得し、環境基本方針を定め、企業活動の中で地球環境に配慮した活動を推進しています。また、活動の一環として環境をテーマとした社内研修を毎年実施しています。
環境負荷物の削減
環境対策イメージ
現在、世界規模での環境保護及び予防の原則から、環境負荷物質の規制(WEEE.RoHS.ELV)により特定有害物質を使用しない製品の製造が求められています。当社においても、環境方針に示されているように
① 化学薬品の保管量の維持管理 ② 化学物質の代替物質への転換 ③ 資源の有効利用(効率化)及び廃棄物の削減 以上の3項目を、取り組み事項としています。
LED蛍光灯の導入
LED蛍光灯の導入により、
年間12.187KWhの電力使用量の低減となり、二酸化炭素排出量削減につながっています。
今後も更にLED化を進めていき、二酸化炭素削減に貢献致します。
コージェネレーションの推進
エネルギー効率の高いコージェネレーションシステムを導入し、省エネによる二酸化炭素排出量削減に取り組んでいます。
この取り組みの結果、2015年12月にエコ京都21、地球温暖化防止部門で「マイスター(環境三ツ星)」の認定を京都府知事より受理致しました。
今後も環境調和型企業として環境へ配慮した取り組みを積極的に進めて参ります。
排水処理管理の徹底
当社めっき工程では、めっき液に重金属などを使用しています。
そのため、排水については下水道法により水質基準が定められており、
24時間体制のもと自主基準を設定し、厳しい管理で徹底した排水管理を行っております。
Basic Environmental Policy
環境基本方針
環境基本理念
メテック株式会社は、基本方針の「創造力を集め、より良い製品造りをモットーに自己の総意を尽くして社会に貢献し、私たちの生活環境を豊かにし、知性を高める」に基づき、全社員の創意工夫により、企業活動の中で地球環境の保全に配慮した行動をします。
環境方針
メテック株式会社は金属表面処理加工の業務を通じ、環境保全による地域社会貢献を推進するために主な活動項目を以下に挙げます。
2-1.
各事業所において、表面処理加工を主とする、事業活動が環境に与える影響を継続的に改善し、
汚染の予防と環境負荷への低減に努めます。
2-2.
各事業所に関連する環境法規制及び各事業所が同意するその他の要求事項を遵守するために、
自主基準を設定し環境保全活動に取り組みます。
2-3.
環境マネジメントシステムについて、内部監査を実施し自主管理による継続的な改善を推進します。
2-4.
各事業所の事業活動に伴い、環境に影響を与える可能性のある項目に関して、
環境への負荷を可能な限り削減するため、次に示す事項を全ての従業員が環境目的・環境目標として取り組み、参加し実行を図ります。
1)毒物劇物使用量の維持管理を行います。 2)毒物劇物使用量の低減及び水使用量の削減を図ります。 3)省エネ活動の推進及び廃棄物の削減を図ります。 尚 設定された、 目的及び目標は、 定期的に見直しを実施します。
2-5.
環境改善を実行し、維持するための環境教育を、全ての社員及び構成員に実施し、
環境方針の理解と環境に関する意識向上を推進します。
2-6.
環境方針は、 要求があれば一般にも公開します。
代表取締役 社長 北村 隆幸
Conflict Minerals Policy
紛争鉱物対応方針
メテック・グループ紛争鉱物対応方針
メテック・グループでは、コンゴ民主共和国およびその周辺諸国で採掘され、人権侵害や環境破壊等を引き起こす反政府武装勢力の資金源となる
紛争鉱物(タンタル、錫、タングステン、金)を事業活動において使用しないことを方針とします。
サプライチェーンに対する鉱物の原産地と流通過程についての調査を適切に実施し、お客様が実施される紛争鉱物に関する調査に協力を惜しまず、
連携して紛争鉱物の排除ならびに責任ある調達活動に取り組みます。
代表取締役 社長 北村 隆幸
メテック・グループ紛争鉱物調達対応方針
Information security basic policy
情報セキュリティ基本方針
メテック株式会社(以下、当社)は、業務で取り扱う顧客等の情報資産及び当社の情報資産を事故・災害・犯罪などの脅威から守り、社会の信頼に
応えるべく、以下の方針に基づき全社で情報セキュリティの改善・向上に取り組みます。
1. 経営者の責任
当社は、経営者主導で組織的かつ継続的に情報セキュリティの改善・向上に努めます。
2. 社内体制の整備
当社は、情報セキュリティの維持及び改善・向上の担当組織を設置し、情報セキュリティ対策を社内の正式な規程として定めます。
3. 従業員の取組み
当社の従業員は、情報セキュリティの維持及び改善・向上のために必要とされる知識、技術を習得し、情報セキュリティへの取り組みを
確かなものにします。
4. 法令及び契約上の要求事項の遵守
当社は、情報セキュリティに関わる法令、規制、規範、契約上の義務を遵守するとともに、お客様の期待に応えます。
5. 違反及び事故への対応
当社は、情報セキュリティに関わる法令違反、契約違反及び事故が発生した場合には適切に対処し、再発防止に努めます。
代表取締役 社長 北村 隆幸
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